亡国の世迷言 マラゴニア王国

マラゴニア王国は架空の国。マラカスの妖精マラゴンが治めている。

ここいらで少し総括

色々乗っけからウンチクを書き連ねたが、私が言いたい事は単純だ。

 

好きに生きろ、ただそれだけだ。

 

まー、とは言っても色々柵(しがらみ)もあるだろうし、何らかの精神疾患や肉体疾患を抱えていて、出来る事が制限されている人も多かろう。

 

それはそれだ、ある程度の発想転換でクリア出来る事も意外と多いし。(それは今まで色々書いてきたので、前記事を参照して下さい。)

 

変えられないなら、出来る範囲で楽しめは良いのだ。

 

出来ない事を必要以上に悔やんでも、仕方ない。

 

どうする事も出来ないだから、でも時々その原因のトラウマに刺激されてブルーになる事もあるだろうけど、それだってずっと一定ではない。

 

ある程度は和らぐ物だ。

 

その合間に、ワクワク出来る事を探してみる。

 

私はいつもそうしている。

 

私も出来ない事も色々あるし、趣味はマニアックだし色々世間とはズレている。

 

ある意味孤立していて、孤独だったりする。

 

まーでも、その方が余計な柵が少なくて済むって事でもある。