亡国の世迷言 マラゴニア王国

マラゴニア王国は架空の国。マラカスの妖精マラゴンが治めている。

再開

久しぶりにこのタイトルで、ブログを書く気になった。

私が最も気に入っている名称でありながら、色々負の部分も背負った名称だけにずっと使う事を躊躇していた。

しかし今日再開に至ったのは、私の名前と同じ位このマラゴニア王国には愛着があり、封印し続ける方が苦痛になったからだ。

以前発した内容は全て削除してあるので、ネット内に残像の様に残された記事以外は読む事は出来ないが、前作と同じ様な路線を踏みつつ、しかしまた別の視点で綴って行けたらと考えている。

基本的には心理学や精神世界と言うジャンルの話題になるかも知れないが、私の中では一線を外した世界観で記して行くつもりだ。

今はまず、ホームに戻ってきた安堵感を噛み締めている。

また荒らしなどの不快な状況が生まれれば閉鎖するかも知れないが、まずは再開の門出としたい。